ホーム > 県政情報 > 情報公開・広報・広聴 > 広聴 > 県民の生の声コーナー > 2026年 > 8月 > 寒河江川河川敷での除草剤散布について
更新日:2026年9月9日
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溝延橋の脇にある短い自転車道と、そこから河原広場(水際)にかけてのエリアの除草と安全管理について、抗議と改善を要望します。
この場所に定期的に広範囲に除草剤が撒かれている形跡がありますが、この10年間、事前に知らせる看板や、散布後を示す注意表示は一度も見たことがありません。山形県の道路管理ルールや国の健康被害防止の基準にある「事前事後の看板掲示による周知」が完全に無視されています。特に今回は自転車道だけでなくそこから河川敷広場へ続く方向へ除草剤散布の形跡があります。
利用者が少ないからと、現地への看板表示もなしに除草剤を撒き続ける行為は、周辺住民や動物への安全配慮を放棄した著しい怠慢です。小さな子どもも見かける河川敷です。命に関わる大事故になりかねません。
ついては、今回の散布の事実関係を調査して、今後の対策として以下の2点を徹底、義務化してください。
1.散布を行う数日前からの事前告知看板の設置及び散布後一定期間の現地への立ち入り禁止表示の徹底
2.一目で散布エリアが判別できる「色付き(着色剤入り)の除草剤」への限定、または当該エリアでの除草剤使用の中止(機械による草刈りへの変更)(2026年8月20日)
ご意見のありました自転車道における除草剤散布については、走行する自転車や歩行者の安全確保及びクマの通り道や隠れ場所を除去する目的で、草刈りを行った上で、その後の再繁茂を抑制するため除草剤が必要と判断し、5月末と7月末に散布しています。使用した除草剤は農薬取締法に基づく安全性評価試験等が実施された登録農薬です。通常、散布範囲は自転車道両脇約1m幅にだけ散布するところ、自転車道以外の場所にも一部散布していました。散布場所については、今後、事前に確認を行います。
一方、ご意見のとおり事前告知及び散布後の表示について、西村山管内の道路管理では周知していませんでした。今後、道路管理で除草剤散布を行う際は、全ての箇所で事前事後に散布に関するお知らせを掲示して利用者に周知してまいります。
また、色付き(着色剤入り)の除草剤使用については、通行者などへ付着することも懸念されることから、そうした手法の導入は困難と考えています。
今後も、道路利用者の皆様が安心して通行できるよう努めてまいります。(2026年9月4日検討)