「山形県におけるデータ連携基盤共同利用に関するビジョン」について

データ連携基盤は、暮らしを支える様々なサービスの間で、積極的に、必要なデータの連携・共有を進めることにより、更に個人のニーズに最適化されたサービスの提供を実現するものです。
今般、国が示す「各都道府県において、データ連携基盤は原則1つ」という方針を受け、本県においても、データ連携基盤は1つとし、県及び市町村での共同利用を目指す「山形県におけるデータ連携基盤共同利用に関するビジョン」を令和7年3月に策定しました。

山形県におけるデータ連携基盤共同利用に関するビジョン（令和7年3月）（PDF：430KB）