ホーム > 水生生物による水質調査【令和8年度募集】
更新日:2026年4月22日
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川にすむ生き物を採取し、その種類を調べることで、水質(水のよごれの程度)を判定する調査です。
「水生生物による水質調査」は、29種類の生き物が指標生物として選ばれています。川の中にこれらの生き物が何種類すんでいるか調べます。すんでいる生き物の種類と数から、川の水の汚れの程度が4つのレベルのどの段階なのかがわかります。
身近な自然とふれあうことで環境問題への関心を高め、広く水環境保全の普及啓発を図ることを目的に、環境省と国土交通省が主唱し、昭和59年度から実施しており、全国で多くの方々から御参加いただいています。
山形県内では、当センターが調査参加者の募集・結果の取りまとめ等を行っています。
川の水はきれいか調べてみよう!~川にすむ生きもので水質がわかる?~
今年度の調査期間は、10月16日(金曜日)までとしています。ぜひご参加ください!
“調査キットの貸出し”や“調査の現地サポート”もやっています!

「水生生物による水質調査」は、川の中に「どんな生き物」が「何匹すんでいるのか」を調べることによって、河川の水質がどのくらいきれいなのかを調べる調査です。
身近な川はどうなのか?「見て」「ふれて」、河川の環境や生き物について考えてみませんか?
多くの方の参加をお待ちしています!
学校のクラス、子供会、公民館、会社や地域の団体、個人など、どなたでも参加できます。
※子どもから大人まで、どなたでも気軽に参加できる簡単な調査です。
令和8年6月1日(月曜日)から10月16日(金曜日)まで。
※川が増水している場合や、熱中症が懸念される場合は、無理せずに調査を延期してください。
(調査期間を過ぎても大丈夫です。)
県内の河川が調査対象です。
参加者の身近な河川で、水辺に入りやすく水深が浅いところを選んでください。
※ただし、流れの速いところ、ひざより深いところは、危険ですので入らないでください。
【参加申込書(エクセル:21KB)】【参加申込書(PDF:96KB)】に御記入のうえ、ファックス、電子メール、郵送等により、環境科学研究センターまで送付してください。
※美しい山形・最上川フォーラムの「身近な川や水辺の健康診断(外部サイトへリンク)」とあわせて申込みした場合は、改めて申込みを行う必要はありません。
令和8年10月9日(金曜日)
※やむを得ず、締切に間に合わない場合は御相談ください。
調査申込をした団体(個人)には、調査方法のマニュアル及び参加者人数分を上限として水生生物調査の下敷きをお送りします。
※調査方法の詳細は、動画サイト(外部サイトへリンク)をご覧ください。
※調査器材(網やピンセット等)は、もよりの総合支庁環境課又は環境科学研究センターでお貸ししています。
(数に限りがありますので、事前に電話などで御連絡ください。)
※職員出前講座により、調査方法の現地説明や調査のサポートも行っています。お気軽に御相談ください。
調査が終了したら、調査地点の地図を添付のうえ、【報告書(エクセル:38KB)】【報告書(PDF:60KB)】により結果を報告してください。
報告期限:10月23日(金曜日)
報告いただいた皆さんの調査結果をもとに「山形県の河川水質マップ」(ポスター)を作成し、参加者や学校などにお送りします。
令和7年度は、49団体、延べ1,091人に御参加いただきました。
調査は、40河川、延べ85地点で行われ、8割以上が「水質階級1:きれいな水」又は「水質階級2:ややきれいな水」という結果でした。
詳しい調査地点と水質階級は、こちらを御覧ください。

参加していただいた学校や団体等の調査結果をもとに、毎年度、掲示用の河川水質マップポスターを作成し、小学校や公民館等に配布しています。
※こちらのマップには、県と国土交通省各河川国道事務所が実施した調査結果を合わせて掲載しています。
水質階級ごとの指標生物は、次のとおりです。
これらの指標生物は、目に見ることができる大きさで、日本全国に分布している生物から取りあげられています。
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