更新日:2024年4月2日
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コロナ禍の影響により、県内でも「通いの場」の休止を余儀なくされ、高齢者の運動機能の低下やフレイルが社会的な問題となりました。県では、高齢者がICT機器を活用し、介護予防に取り組みながら人との繋がりを維持していけるように、令和3年度から令和5年度にかけてデジタルを活用した「通いの場」のモデル事業を実施しました。
この度、3年間のモデル事業の知見をもとに「通いの場」にデジタルを導入するに際しての留意事項等を整理した導入手引書を作成いたしましたので、ぜひご活用ください。
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