更新日:2024年7月13日
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県内の主要工業団地に工業用水を供給するため、昭和37年に酒田市で酒田工業用水道の給水を開始し、現在は、米沢市八幡原(はちまんぱら)、新庄市福田の3地区で工業用水道事業を行っています。
事業名 | 酒田工業用水道 | 八幡原工業用水道 | 福田工業用水道 | |
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給水対象 |
酒田臨海工業団地 (酒田市大浜及び北港地区) 鳥海南工業団地 (遊佐町藤崎) |
酒田市川南地区 |
米沢八幡原 中核工業団地 |
新庄中核工業団地 |
水源 | 最上川表流水 | ダム水(水窪ダム) | 地下水 | |
給水能力 | 60,000m3/日 | 15,000m3/日 | 14,700m3/日 | 2,800m3/日 |
給水開始 | 昭和37年9月 | 平成4年4月 | 昭和56年4月 | 平成元年10月 |
建設事業費 | 26億4千万円 | 11億9千万円 | 16億8千万円 | 2億3千万円 |
工業用水の年度ごとの給水水量の推移は、下のグラフのとおりです。
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