更新日:2023年7月7日
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歩行者や運転者向けの交通安全教育機器を使った体験ができます。
警察官が、学校や集会所に出向いて機器の設置やアドバイスを行います。
料金は無料ですが、事前に予約が必要です。
お近くの警察署交通課又は警察本部交通企画課へお問い合わせください。
歩行者の道路横断に重点をおいた交通安全教育機器です。
目の前に映し出された映像を見ながら足踏みをするだけで安全な横断方法について学ぶことが出来ます。
詳しくは、わたりジョーズ君のチラシ(PDF:238KB)をご覧ください。
歩行者目線で、歩道、道路横断中に潜む危険を体験できる交通安全機器です。
目の前に映し出された映像を見ながら足踏みするだけで街中に潜む交通の危険を疑似体験できます。
詳しくは、交通安全危険予測シミュレータのチラシ(PDF:1,811KB)をご覧ください。
車やバイク運転者を対象とした交通安全機器です。
一度に5名~最大20名の方が同時に体験できます。
参加者は、ボタンを押すだけで、ほかの参加者と自分の危険を感じるポイントの違いを知ることができます。
その結果、道路に潜む交通の危険感受性を高め、交通事故に遭わないような運転を身に着けることができます。
詳しくは、動画KYTのチラシ(PDF:301KB)をご覧ください。
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