更新日:2020年9月26日
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「県民活躍トーク」は、知事が、新たな価値の創造などに取り組んでいる、企業グループや異業種交流グループ、地域団体等と、産業の創出や活性化について意見交換を行う知事の広聴事業です。
「県民総活躍」による「新理想郷山形」の実現のためみなさまの取組みやご意見、ご提案をどうぞお聞かせください。
【とき】平成31年1月9日(水曜日)11時15分~12時
【ところ】県庁秘書課内会議室
【参加者】山形県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部
【懇談テーマ】温泉のブランディング
山形県旅館ホテル生活衛生同業組合青年部は、45歳までの温泉旅館などの若旦那を中心とする56名。温泉地のPR冊子「やまがた若旦那」の制作を始め、温泉地の魅力向上に取り組んでいます。各ブロックを代表する役員など7名と「温泉のブランディング」をテーマに懇談しました。
【とき】平成29年9月30日(土曜日)13時~14時10分
【ところ】鮭川村エコパーク
【訪問先】鮭川村食用ほおずき栽培農家等
【参加者】鮭川村 元木洋介村長
有限責任事業組合(LLP)フリーハンド(鮭川村エコパークの指定管理者)
代表 川田幸一氏、高橋宏輔氏、熊谷喜美子氏(鮭川村エコパーク副支配人)、矢口健二氏
株式会社 和壌 代表取締役 髙橋淳氏、横山潔氏
食用ほおずき生産者 阿部栄一氏、阿部初子氏
“燈(ともしび)”のようなまんまる「ほおずき」。「燈玉(ほおずき)」と名づけ、栽培、加工、販路拡大に力を入れている鮭川村食用ほおずき生産者加工者のグループを訪問しました。
食用ほおずきは、程よい酸味と甘味が特徴で栄養豊富。生食はもちろん、ジャムやスイーツ、料理にも利用できます。収穫期は8月初旬から10月下旬まで。
食用ほおずき:杏やトマトのような味で粒は500円玉より大きくなる。
【とき】平成29年11月6日(月曜日)15時~15時45分
【ところ】県庁秘書課内会議室
【参加者】JOINT PARTY
【懇談テーマ】地元大学と連携した人材確保について
JOINT(つなぐ)1.人をつなぐ2.技術をつなぐ3.仕事をつなぐを中心に活動している県内ものづくり企業を中心とする異業種交流グループ。(平成16年発足、会員企業20社)
近年は山形大学工学部と会員企業の連携を図ることをテーマとし「企業を知るセミナー」を開催しました。「地元大学と連携した人材確保について」をテーマに意見交換しました。
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