更新日:2026年5月11日
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・国内で、感染力が極めて高い「麻しん」の感染が拡大しています。
・「麻しん」に感染すると、肺炎や脳炎、腸炎など重症化することも多く、先進国でも0.1%(1,000人に1人)
が死亡するとされています。また、免疫が無い方が感染すると、感染から数年後に「亜急性硬化性全脳炎
(SSPE)」等の脳症を発症する場合もあります。
・麻しんは空気感染するため、マスクや手洗いだけでは不十分で、ワクチン接種は最も有効な予防方法です。
・地域での流行に備え、感染予防に努めましょう。
| 生年月日 | 定期接種での実施回数 | 感染リスク |
| 昭和47年9月30日以前 | 接種なし | 自然感染によって免疫を十分に持っている人以外は、感染のリスクあり。 |
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1回のみ |
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平成2年4月2日 |
1回~2回 |
特例措置(*)として2回目の接種を受けていない場合は、感染のリスクあり。 (*)特例措置: |
| 平成12年4月2日以降 | 2回 | 感染のリスクは低い。 |
・麻しんを疑う症状がある場合は、外出を控えるとともに、受診する場合には、事前に医療機関に連絡をして
から受診してください。
・感染拡大防止のため、受診の際は、公共交通機関の利用はお控え下さい。
・感染拡大防止には、麻しんになられた方やその接触者の方に対する調査が重要になりますので、ご協力をお
願いします。
・保健所では、麻しんの方と接触者のあった方に対し、最終接触から21日間健康観察を行います。
→ リーフレット「麻しん(はしか)の患者さんと接した方へ」(PDF:560KB)
| PDF:80KB | Excel:14KB |
→「健康記録用紙(接触者用)」はこちらからダウンロード
◆ 以下の方は、感染すると重症化しやすいと言われていますので、ご注意ください。
・妊娠中は、麻しん・風しんワクチンの接種はできません。早産や流産のリスクがあるため、妊娠前の接種
をご検討ください。
・免疫不全のある方は、主治医と相談のうえ、ワクチン接種をご検討ください。
・乳幼児は、肺炎や脳炎を起こすリスクがありますので、ご家族の接種歴をご確認ください。
最上保健所
保健企画課 感染症対策担当
【TEL】0233-29-1268
【FAX】0233-22-2025
【E-Mail】ymogamikansen@pref.yamagata.jp