更新日:2025年2月5日
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山形県では、平成29年度から令和4年度にかけて受託した国立教育政策研究所「魅力ある学校づくり調査研究事業」の考え方である、新規不登校児童生徒数を抑制することに重点を置き、各学校で魅力ある学校づくりに向けた実践を重ねてきました。また、令和6年度には1人1台端末を活用した「不登校児童生徒等の早期発見・早期支援事業」を実施し、不登校の未然防止等の取組みを推進しています。各学校、教育委員会の取組み等を下記資料「みりょくネット」にまとめています。
・みりょくネットNo.1(令和5年度第3回山形県不登校未然防止連絡協議会)(PDF:550KB)
・みりょくネットNo.2(令和6年度第1回山形県不登校未然防止連絡協議会)(PDF:745KB)
・みりょくネットNo.3(令和6年度第2回山形県不登校未然防止連絡協議会)(PDF:765KB)
・みりょくネットNo.4(村山市教育委員会の取組み:1人1台端末を活用した相談ツール)(PDF:891KB)
・みりょくネットNo.5(新庄市教育委員会の取組み:1人1台端末を活用した心の健康観察)(PDF:817KB)