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更新日:2024年7月26日
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県教育委員会では、教員が生き生きとした姿で教壇に立つことができるようにするため、そして豊かな学校文化の中で子どもたちの学びの質を維持・向上させるため、令和元年12月に公立学校における働き方改革プラン(第1期)を策定し、公立学校における働き方改革を推進してきました。
第1期の課題と成果を踏まえ、第2期の働き方改革プランを下記のとおり策定しました。
第2期プランでは、「更なる意識改革」と「長時間勤務の要因への対応」を大きな方針に掲げ、取組みをさらに推進していきます。
県教育委員会では、教員が生き生きとした姿で教壇に立つことができるようにするため、そして豊かな学校文化の中で子どもたちの学びの質を維持・向上させるため、公立学校における働き方改革プランを策定しました。
本プランの策定の目的を踏まえ、教育委員会、学校、教員、保護者、地域が一体となり、公立学校における働き方改革を推進していきます。
「山形県公立学校における働き方改革【概要】~令和4年度の重点取組み~」(令和4年度期の上期の概況、令和4年度の具体的目標)(令和5年1月)(PDF:382KB)
「山形県公立学校における働き方改革【概要】~令和4年度の重点取組み~」(令和3年度上期の概況、令和4年度の具体的目標)(令和4年4月)(PDF:335KB)
県教育委員会では、令和2年12月18日に標記のオンライン会議を開催し、学校における働き方改革に関して、学校関係者及び有識者等から様々な御意見をいただくとともに、次の提言をいただきました。
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